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「Excel VBA」でプログラム入門

「Excel VBA」でプログラム入門

マクロのプログラムが書かれている「VBエディタ」を使いこなせるようになれば、マクロ記録だけでは作れない高度なプログラムが作れるようになります。また、マクロ記録で作ったプログラムを変更して、さらに使いやすいマクロにすることも可能です。本書は初めての方でもマクロ作成を無理なく覚えられます。ここまでやさしいVBA解説書は他にありません!

2009年07月06日 06時00分更新

文● 矢野まど佳、熊谷よし

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  • Excel VBA実践編 III――繰り返しや条件別指定も

    2009年07月06日 06時00分

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    第5回  Excel VBA実践編 III――繰り返しや条件別指定も

    VBAには覚えると便利な基本構文がいくつかあります。そのなかのひとつが「オブジェクト.メソッド」構文です。オブジェクトとは、英語では「物」を意味しますが、Excelでは操作する対象を指します。たとえば、「ブック」「シート」「セル」などがオブジェクトになります。マクロを書くときには、どのオブジェクトを操作の対象にするのか特定する必要があります。

  • Excel VBA実践編 II――属性変更も簡単

    2009年06月26日 06時00分

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    第4回  Excel VBA実践編 II――属性変更も簡単

    VBAには覚えると便利な基本構文がいくつかあります。そのなかのひとつが「オブジェクト.メソッド」構文です。オブジェクトとは、英語では「物」を意味しますが、Excelでは操作する対象を指します。たとえば、「ブック」「シート」「セル」などがオブジェクトになります。マクロを書くときには、どのオブジェクトを操作の対象にするのか特定する必要があります。

  • Excel VBA実践編――基本構文を知る

    2009年06月19日 09時00分

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    第3回  Excel VBA実践編――基本構文を知る

    VBAには覚えると便利な基本構文がいくつかあります。そのなかのひとつが「オブジェクト.メソッド」構文です。オブジェクトとは、英語では「物」を意味しますが、Excelでは操作する対象を指します。たとえば、「ブック」「シート」「セル」などがオブジェクトになります。マクロを書くときには、どのオブジェクトを操作の対象にするのか特定する必要があります。

  • Excel VBAエディタを使ってみよう

    2009年06月12日 09時00分

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    第2回  Excel VBAエディタを使ってみよう

    「VBエディタ」のメニューバーや表示されているウィンドウは、Excelの画面とはかなり違いますが、基本を理解すればすぐに使えるようになります。ここでは、「標準」ツールバー、「プロジェクトエクスプローラー」、「プロパティウィンドウ」、「コードウィンドウ」の4つを押さえておきましょう。

  • Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう

    2009年06月05日 09時00分

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    第1回  Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう

    Excelには「VBA」という言語を使って作る「マクロ」というプログラムがあります。煩雑な作業も一瞬で完了できるため、マクロの作り方を覚えると、やめられなくなるほど楽しいものです。本書は初めての方でもマクロ作成を無理なく覚えられます。ここまでやさしいVBA解説書は他にありません!

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