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バンダイナムコエンターテインメントの「ドラゴンボールファイターズ(DRAGON BALL FighterZ)」。キャラクターは3Dモデル、ゲームシステムは2D格闘ゲームという、「ドラゴンボール」と相性がよさそうなグラフィックで注目を集めている格闘ゲームです。
開発は「ギルティギア」シリーズでおなじみのアークシステムワークス。アークシステムワークスのキャラゲーといえば「北斗の拳」や「戦国BASARA X」など、自作PC担当の若人・ジサトラショータがなぜかやりこんだゲームでおなじみ。
対応プラットフォームはXbox OneとPlayStation 4、海外のみSteamでも配信とのこと。発売は2018年初頭となっています。
さて、このゲームに関して、筆者の隣の席にいるちゅーやんがハチャメチャが押し寄せて来るような焦り具合です。なんでも、ドラゴンボールファイターズ関連の記事を書こうと、動画を再生してスクリーンショットを撮ろうとしているのですが、映像のテンポとキャラクターの動きが速すぎて、スクショが撮れないとのこと。
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