2016年に、38度超えの熱を出し、でもインフルエンザではなかった……ということを2回繰り返した筆者。あまりにもげんなりしたので、当連載にもしたためてあります(第98回、第102回)。
先週、1月13日、金曜日というなんとも不吉な日。筆者は一向に寒気が止まらず、身体の芯まで冷え込むような悪寒に襲われていました。熱を測ると、38.8度。これはもうどうしようもなく体調不良。
翌朝、なんとか病院に行きました。自分はどれほど重病なのだろうかと不安になり、インフルエンザだったら編集部にもしばらく行けない、と怯えながら。
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