AR~拡張現実~人間の“現実感”を高めるテクノロジー
ASCII.jp読者の方なら「AR(拡張現実)」という言葉をすでにご存知の方も多いだろう。セカイカメラやラブプラスのプロモーションなどで使われている新しいテクノロジーだ。本特集ではそんなARのいま、そして可能性を関係者のインタビューを交えながら考察していく。
2010年04月20日 12時00分更新
文● 丸子かおり
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2010年04月20日 12時00分
デジタル
本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う!
これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。
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2010年04月16日 18時00分
デジタル
経済産業省によるAR -e空間-
これまで、エンターテイメントや広告、携帯キャリア、コンテンツホルダーの視点からARの試みや製品を紹介してきたが、はたして国はARに対してどんなスタンスを取っているのだろうか?
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2010年04月14日 18時00分
デジタル
変化を続け、成長するモバイルAR
現在は、特にiPhoneを中心としたモバイルARが活性化しているのはご存知のとおり。スマートフォンを初めとするモバイル機器の性能の向上が、モバイルでARを実現させたといえるのではないだろうか?
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2010年04月13日 12時00分
デジタル
ARは広告業界の次世代ツールになりえるか?
広告会社においても様々なIT技術を用いた広告を模索してきた。そして今、広告代理店はモバイルARを使って、おもしろい試みを始めている。
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2010年04月12日 18時00分
デジタル
ARによる新しいエンターテイメントの形
ASCII.jp読者の方なら「AR(拡張現実)」という言葉をすでにご存知の方も多いだろう。iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使って街を眺めてみた人は多いはずだ。