にじさんじ所属VTuber家長むぎさんが、日本語検定の公式サイトに「言葉の橋をかけて」と題した文章を寄稿した。2026年度第1回日本語検定1級で時事通信社賞優秀賞を受賞し、受検のきっかけや勉強法、発信者として言葉に向き合う姿勢をつづっている。
家長さんは配信のほか、エッセイなどの執筆活動もしている。寄稿では、自分らしいVTuber活動を模索するなか、得意な文章や言葉の力を鍛えたいと考えたと説明。豊かな語彙を身に付けることに加え、責任を持って発信し、できるだけ人を傷つけない言葉遣いを学ぶ必要性を感じていたという。
勉強では、最初に過去問を解いて合格までに必要な努力を確かめ、公式テキストや例題集、ことわざ辞典を活用した。視聴者と一緒に学ぶ「Study with me」配信でも取り組み、30分間の勉強と5分間の休憩を繰り返したという。1級に一度で合格すると宣言したことが、試験まで継続する支えになったと振り返っている。
最後には、VTuberという存在を柔軟に受け止め、受賞と寄稿の機会を設けた日本語検定委員会に感謝を述べている。
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