最大2TBメモリ対応、PCIe 5.0スロット7基 GIGABYTE「WRX90 AI TOP」登場
GIGABYTEは国内正規代理店を通じ、AMD WRX90チップセットを搭載したワークステーション向けマザーボード「WRX90 AI TOP」の取扱を11月6日から開始する。価格はオープンプライスで、22万2000円前後の見込み。
WRX90 AI TOPは、E-ATXフォームファクターを採用したAIおよびワークステーション向けモデルだ。32+3+3+3フェーズのデジタル電源設計を備え、R-DIMM DDR5メモリは最大総容量2TBまで対応する。さらに、メモリ用のアクティブ冷却ファン「DDR Wind Blade XTREME Duo」を搭載し、大型VRMヒートシンクとM.2 Thermal Guardヒートシンクによって、高負荷時の熱対策を強化する構成だ。
拡張性も特徴的だ。7基のPCIe 5.0 x16形状スロットを備え、そのうち1基はx8帯域となる。加えて2基のMCIO 8iコネクタ、2連のUSB4 Type-Cポート、2基の10GbE有線LANと専用IPMI LAN、2基のPCIe 5.0対応M.2スロットと1基のPCIe 4.0対応M.2スロットを装備する。PCIe UD Slot Xアーマー、一体型I/Oバックパネル、Q-Flash Plus、Smart Fan 6、オンボードBMCによるIPMI対応も盛り込み、安定性と運用性を重視した設計という。
対象ユーザーは、大容量メモリや高速ストレージ、多数の拡張カードを必要とするAI開発やプロフェッショナル用途のワークステーション利用者だ。
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