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CORSAIRの軍用風PCケース「WARTHOG」登場 最大13基のファン対応、1200W電源も

2026年10月29日 14時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 アスクは、CORSAIR社製のミドルタワー型PCケース「WARTHOG RS」シリーズと「WARTHOG」シリーズ、さらに高出力電源ユニット「RM1200e 2nd Gen」シリーズを発表した。発売時期は11月5日で、価格は「WARTHOG」シリーズが30,780円前後から、「RM1200e 2nd Gen」シリーズが33,980円前後の見込み。

 「WARTHOG」シリーズは、ハンドル付きの堅牢なスチールフレームと、軍用品を思わせる無骨なデザインが特徴のPCケースだ。トップの一体型ハンドルに加え、マザーボードのI/Oパネルを照らす背面ライティングも備え、外観のインパクトと実用性を両立する。カラーはブラックとオリーブドラブの2色で、付属ファンありの「WARTHOG RS」と、付属ファンなしの「WARTHOG」が用意される。

 冷却面では、ファンを柔軟に配置できる「InfiniRailシステム」を採用する点が大きい。レールをスライドさせるだけでファン位置を調整でき、最大13基のケースファンに対応する。さらにY字パターンのパネル構造により、エアフローを効率よく確保する設計だ。「WARTHOG RS」シリーズはフロントにデイジーチェーン接続対応の200mmファンを2基搭載し、冷却性能を重視するユーザーに向く構成となる。

 一方の「RM1200e 2nd Gen」シリーズは、Cybenetics ETA PLATINUMとLambda A認証を取得した高効率電源ユニットだ。Intel ATX 3.1準拠でPCI Express 5.1にも対応し、最大600W供給可能な12V-2x6コネクタを標準搭載する。さらに、ピンごとの電流をリアルタイムで監視する「PinProtect」機能を備え、予期せぬ電力変動からグラフィックボードを守る設計だ。ブラックとホワイトの2色展開で、定格出力はいずれも1200Wとなる。

 価格は「WARTHOG RS Black」「WARTHOG RS Olive Drab」が33,980円前後、「WARTHOG Black」「WARTHOG Olive Drab」が30,780円前後、「RM1200e (2nd Gen) Black」「RM1200e (2nd Gen) White」が33,980円前後の見込み。高耐久ケースと次世代GPU対応電源を同時にそろえたい自作PCユーザーにとって、注目度の高い投入だ。 

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