このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー 第589回
サムスン電子「Galaxy Z Fold8」
Galaxy Z Fold8はどんな人に向いているのか? 買ってから後悔しないために知っておきたい最適解
2026年10月31日 12時00分更新
8月7日に発売された「Galaxy Z Fold8」を使ってみました。サムスンの折りたたみスマホは、これまで横開きのFoldと縦開きのFlipの2タイプでしたが、今年はFoldがサイズの異なる2タイプになり、全3モデル展開となりました。
左から、従来のGalaxy Z Foldシリーズを継承する「Galaxy Z Fold8 Ultra」、新たにラインアップに加わった「Galaxy Z Fold8」、縦開きタイプの最新モデル「Galaxy Z Flip8」
新しい画面比率を採用したのが「Galaxy Z Fold8」。3モデルの中で一番、いや、今夏最も注目されているフォルダブルスマホと言っていいでしょう。
閉じても開いても視認性が高いディスプレーが魅力
Galaxy Z Fold8は、閉じた状態では約5.5型のカバーディスプレーが利用できます。画面の縦横比は約16:10で、一般的なスマホよりも幅広。片手持ちでの操作には制約が生じますが、ウェブや地図、動画など、どんなコンテンツでも見やすい印象です。
開くと約7.6型のメインディスプレーが現れます。画面の縦横比は4:3。かつてテレビやパソコンで多く用いられていた比率(現在は16:9が主流)で、A4用紙にも近い比率です。やはり、いろいろなコンテンツが見やすい画面と言えます。
パスポートサイズのボディーは持ちやすさも良好
右側面には音量ボタンと電源ボタンを搭載。開くと左側面になる部分には何もありません。上部にスピーカー、マイク、SIMスロット、下部にはスピーカー、マイク、USB Type-Cポートを備えています。
背面パネルはサラサラとした手触りで、指紋は付きにくそう。やや幅広とはいえ、片手でがっちりつかめるので、不安なく持ち歩けます。
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