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VRMも冷やせる簡易水冷CPUクーラー、MONTECH「CyberFlow Core」11月6日発売

2026年10月28日 15時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 シー・エフ・デー販売は、代理店を務めるMONTECHブランドの新製品として、簡易水冷CPUクーラー「CyberFlow Core」シリーズ4製品を11月6日に発売する。ラインアップは360mmラジエーター採用の「CyberFlow Core 360」シリーズと、240mmラジエーター採用の「CyberFlow Core 240」シリーズで、いずれもブラックとホワイトを用意する。価格はCyberFlow Core 360が15,980円前後、CyberFlow Core 240が14,380円前後の見込み。

 両シリーズの最大の特徴は、3,500rpmの高速ポンプと最大1,760mL/minの冷却液流量を組み合わせ、高負荷時でも安定した冷却性能を狙っている点だ。さらに、従来モデル比31.9%拡大のマイクロチャネル領域に192枚のフィンを配置し、熱伝達効率を向上させる設計となる。加えて、マザーボードのヒートシンクへ風を送るマグネット式VRMファンを搭載し、CPUだけでなくVRM周辺の冷却も強化する構成だ。

 「CyberFlow Core 360」はE25 PWMファンを3基備え、最大92.37CFMの風量と7.24mmH2Oの静圧を確保する。ラジエーター寸法は397×120×32mmで、Intel LGA 1700/1851とAMD AM4/AM5に対応する。一方「CyberFlow Core 240」はE25 PWMファンを2基搭載し、ラジエーター寸法は277×120×32mmとなる。いずれもラジエーターはアルミニウム製で、ファンは120×120×25mm、FDBベアリング採用、最大回転数は2700rpm、騒音レベルは最大36.2dBAだという。

 共通仕様として、ポンプ寸法は77×77×81.35mm、ポンプ回転数は3500rpm±10%、VRMファンは最大3500rpm±10%となる。保証期間は6年だ。型番は360mmブラックがCyberFlow Core 360 (B)、360mmホワイトがCyberFlow Core 360 (W)、240mmブラックがCyberFlow Core 240 (B)、240mmホワイトがCyberFlow Core 240 (W)となる。

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