アスクは、DeepCool社製のミニタワー型PCケース「CC310」を発表した。価格は3,980円前後で、発売時期は10月30日となる。幅185mm、高さ356mm、奥行き308mmというコンパクトな筐体に、microATXマザーボード対応、長さ280mmのグラフィックボード、奥行き160mmの電源ユニット、高さ160mmの空冷CPUクーラーまで収められる設計を採用している。
CC310の大きな特徴は、置き場所を選びにくいフットプリントの小ささと、実用性を重視した構造にある。グリルタイプのフロントパネルは、前面から背面へ空気を流しやすいエアフローを生み出し、内部パーツの冷却性を高める仕組みだ。外観は控えめで主張しすぎず、オフィスや業務スペースにもなじみやすいデザインとなる。
また、フロントと両サイドのパネルがツールレスで着脱できるため、工具を使わずに開閉でき、パーツ交換やメンテナンスの手間を抑えられる。限られたデスク横や棚上にも置きやすく、業務用PCの更新や新規導入を考える現場にとって扱いやすい選択肢になるだろう。
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