ビジネステックは10月18日、栃木県足利市に提供する斎場予約システムに不正アクセスがあり、個人情報が漏えいしたおそれがあると発表した。足利市も同日、利用者情報約8800件と、登録葬祭事業者56社の情報が対象となる可能性を公表している。
市によると、利用者情報の対象は2022年12月1日以降に登録されたもので、亡くなった人の氏名、生年月日、住所、性別と、申請者の氏名、住所、電話番号が含まれる。葬祭事業者については、会社名、住所、電話番号、メールアドレスが対象だ。
足利市は、斎場の予約受付を電話による代替運用に切り替えて継続している。漏えいのおそれがある個人や事業者には、委託先から順次個別に通知するという。再開は安全性を確認したうえで案内する。
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