ファンケルとアテニアは10月16日、両社のECサイトが第三者から不正アクセスを受け、会員情報の一部が外部に漏えいしたと発表した。対象はファンケルが36万8184人、アテニアが41万7312人で、延べ78万5496人に上る。
漏えいした情報は、メールアドレス、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、顧客番号など。ポイント情報や会員ステージ、メールマガジンの配信希望、店舗での購入の有無といった会員登録情報も含まれる。一部の会員が設定したサブメールアドレスと、ハッシュ化された2次パスワードも対象となった。
漏えい情報の不特定多数への公開や不正利用、二次被害は確認されていない。また、今回の事案以外の不正アクセスやマルウェア感染も確認されておらず、事業活動やサービスへの影響はないとしている。
両社は不審なメールやSMS、電話への注意を呼びかけるとともに、パスワードの定期的な変更を求めている。
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