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アップル、四角い画面付きのスマートホームハブ「Apple HomeView」発表も国内発売は未定

2026年10月13日 22時50分更新

文● 二子/ASCII

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 アップルは、スマートホーム製品を一新。スマートスピーカー「HomePod mini」に「Apple TV 4K」、そして画面付きのスマートホームハブ「Apple HomeView」、そしてLGとシュナイダーエレクトリックとコラボレーションしたスマートキーやドアカメラなどを発表した。あお、HomePod mini 2とApple TV 4Kのみ日本国内でも発売される。本記事では特徴的なApple HomeViewについて紹介しよう。

ミニチュア版のiMacっぽいスタイルが特徴
画面部分と土台部分の両方にスピーカーを搭載する

 Apple HomeViewは昔のiMacのミニチュア版とも呼ぶべきスタイルを採用。7型ディスプレイがステンレス製ヒンジを通じて、ドーム型の土台に接続。ここにはウーファーが内蔵されている。また、壁掛けも可能でシュナイダー製の専用マウント3種類が用意される。

 カラーはシルバー/スターライト/ローズピンク/スペースグレーの4色で、価格は299ドル(約4万6000円、税抜)。米国のほか、オーストラリア、カナダ、インド、ニュージーランド、イギリス、シンガポール、南アフリカといずれも英語圏の国で11月13日に発売される。

目玉はSiri AIのサポート
iPhone/iPadとの組み合わせで関連性が深い情報を画面に表示

 Apple HomeViewの目玉は当然のことながら、Siri AIへの対応。最大で家族6人までを自動で認識し、それぞれにパーソナライズされたホーム画面が表示されるほか、Siri AIによって状況に合わせた高度な会話型アシスタントが利用可能。

 Apple Intelligence対応のiPhone/iPadと組み合わせるとさらに高度な機能が活用できる。iPhone/iPad内のカレンダーやメッセージ、Apple Musicのプレイリストから関連情報を自動で表示したり、他のAppleデバイスでのSiri AIの履歴から続きの会話をすることに対応する。

 音響面ではディスプレイ側の2つのフルレンジドライバーと土台側のウーファー/パッシブラジエーターとの組み合わせに加え、Appleシリコン(A18を搭載)によるコンピューティングオーディオにより、最適化されたサウンドを実現している。

 本体に内蔵されたカメラは広角タイプで、被写体を常に中央に写し出すセンターステージに対応するとともに、FaceTimeによるビデオ会議が可能。また、マイクでメッセージを伝えると、他のHomeViewやHomePodだけでなく、家族が使っているiPhoneやiPad、Apple Watchなどのデバイスにも届けられるという。

 前述したLGやシュナイダー製のスマートホームカメラ、温度計、スマートロックとも連携が可能。玄関に誰かが来たときはそのことを通知するとともに、画面に様子を映し出したり、煙や一酸化炭素の警報音を検知する機能も備える。

 日本国内での発売については、ニュースリリース内に言及がないが、Siri AIで大幅に進化したスマートデバイス。実際のところどうなのか、試してみたい! の一言だろう。


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