ワークマンは9月22日、外気温5~30℃の寒暖差に対応した通年仕様の新衣料「XShelter“快適断熱”Σ」シリーズを発表した。独自開発の新中空断熱素材を採用し、衣服内を28~32℃の快適な温度に保つ。
外気温の変化による影響を遮断できるのが特徴。朝晩で10℃以上の寒暖差がある日や、寒い屋外から暖房の効いた電車に乗る場面などで効果を発揮する。薄めのワンレイヤーでも機能するため、作業服だけでなくスーツやカジュアル衣料にも展開する。
初年度から13製品を投入し、9月から1年間で70万点、24億円の販売を計画する。作業服、スーツ、ジャンパーが約7割で、一般客向け商品は約3割からのスタート。需要が伸びれば増産する方針だ。
季節ごとに服を替えるのではなく、寒暖差そのものを一着で吸収するという発想。ワークマンはΣシリーズを将来的にXShelterの主力商品へ育てる考えだ。
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