NTT都市開発は9月18日、京都市南区の「(仮称)京都駅東南部エリア敷地A事業」が竣工したと発表した。体験型アートセンター「Superblue Kyoto(スーパーブルー 京都)」とギャラリー「QUESTION BP」が入り、2027年初頭の開業を予定する。
場所は京都市南区東九条東岩本町で、JR京都駅から徒歩7分。地上2階建て、延床面積は1382.05平方メートル。
1階の「Superblue Kyoto」では、世界的なアーティストによる大規模没入型作品を定期的に展示する。Superblueは2021年に米マイアミで最初のアートセンターを開業し、ジェームズ・タレルやチームラボらの作品を展示してきた。
新施設は、隣接する「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」とも連携。文化芸術を軸に京都駅東南部エリアの活性化を進める。
2階の「QUESTION BP」は、地域の産品を紹介するとともに、京都を中心にアートや工芸、文化に携わる学生や若手のつくり手に作品発表の場を提供する。
京都駅から徒歩圏内の先進的なアートスポットは、国内外からの来訪者の注目を集めそうだ。
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