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Kindle漫画セール情報「推し漫」 第273回

広瀬すずも我慢できなかった! 先を読まずにいられないミステリー『クジャクのダンス、誰が見た?』原作漫画が50%還元セール【Amazonマンガ週末祭】

2026年09月18日 16時00分更新

文● ムラリン 編集⚫︎ ASCII

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 9月第3週(9月18~20日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「今注目の旬マンガ」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。

 その中から、今回は浅見理都センセイの『クジャクのダンス、誰が見た?』をご紹介。

描いた漫画がすべてドラマ化される漫画家界の東野圭吾な浅見理都センセイ

 広瀬すず主演で2025年にドラマ化された『クジャクのダンス、誰が見た?』。ドラマは見たけれど、原作漫画はまだ未読という方もいるでしょう。タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」は、誰も見ていなくても罪や行いは消えないといった意味合いで使われる、インドの言い伝えやことわざに由来する言葉。

 著者の浅見理都センセイにとって、この『クジャクのダンス、誰が見た?』は2作目の連載漫画。前作は、刑事裁判官を主人公にした『イチケイのカラス』でした。こちらも、竹野内豊主演でドラマ化されています。つまり、手掛けた連載2本が2本ともドラマ化されるという漫画家界の東野圭吾状態な漫画家さんです。TBSも本作を「2作目の漫画連載にして2作目のドラマ化作品」と紹介しています。

 『クジャクのダンス、誰が見た?』は、元警察官の父親を殺された大学生・山下心麦が、自分の殺害容疑で逮捕された容疑者がこの人物だった場合は「冤罪」だと書かれた父の手紙を元に、心麦は弁護士の松風とともに、父親殺しの真犯人を追っていくというミステリー。原作は全7巻で完結しています。

 ドラマで心麦を演じた広瀬すずさんは、本作が本格サスペンスドラマ初主演。撮影開始当初は、結末を知らずに演技に臨むため、原作3巻までで読むのを止めていた(第3巻でただの犯人探しではなくなる展開が待ってます)ものの、撮影現場でみんなが続きを話題にするので我慢できなくなり、撮影の合間に当時出ていた6巻まで一気読みしたとのこと。

 そこで特に気になったのが、原作の心麦の「目」だったそうです。この話は、ドラマを見た人が漫画を読むときには、ちょっと覚えておいてほしいポイントです。心麦は、自分の考えていることすべてを言葉にする人物ではありません。浅見センセイは、その心の動きを目や表情でかなり描いているんです。

 広瀬さんも撮影後のインタビューで、原作の「目で分かる心の動き」が印象的だったため、自身の芝居でも長いセリフを受ける場面などで目を意識していたと語っています。ドラマを見て、広瀬すずの「目」の演技に気づけた人はするどい! 原作でも、ぜひ心麦の目の動きに注目して読んでみてください。

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浅見理都センセイのドラマ化作品はキャスティングがいいのよね

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クジャクのダンス、誰が見た?
浅見理都 (著)
全7巻(完結)
5,544円 +ポイント還元 2,772 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 クリスマスイブの夜、大学生・山下心麦の父で元警察官の春生が殺害される。ほどなく容疑者は逮捕されるが父が生前に残した手紙には、その人物が逮捕・起訴された場合は「冤罪」だと書かれていた。心麦は弁護士・松風義輝とともに父の死を追い、その先で22年前の一家惨殺事件と、自身の家族に隠された秘密へ近づいていく。

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