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UGREEN、AI NAS「iDX 6011シリーズ」を発売 ローカルAIでデータ検索・整理を進化

2026年09月16日 12時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ユーグリーン・ジャパンは、AI搭載NAS「UGREEN NASync iDX 6011」「UGREEN NASync iDX 6011 Pro」を9月15日に発売した。価格はiDX 6011 32GBが398,880円、64GBが499,880円、iDX 6011 Pro 64GBが899,880円。購入はUGREEN公式サイト、Amazon公式店、楽天などのオンラインストアのほか、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ジョーシンなど全国主要家電量販店で可能だ。

 iDX 6011シリーズは、膨大な写真、動画、文書、音声データをAIで扱いやすくするスマートストレージ。ファイル名や保存場所を正確に覚えていなくても、曖昧な記憶やキーワードから目的のデータを見つけるユニバーサル検索を備えるほか、AIアシスタント「Uliya」による対話検索、文書の要約や翻訳、写真の自動整理・検索、音声操作にも対応する。データ管理を“保存する作業”から“活用する基盤”へ変える設計だ。

 特徴の核となるのは、NAS内部でAI処理を完結させるローカルモードだ。写真や動画、文書をクラウドへ送信せずにAI機能を使えるため、プライバシー保護の面でも安心感が高い。さらに、AIアルバム機能では「江ノ島/カフェ」「去年のクリスマス」といった曖昧な条件から写真を検索でき、重複写真の検出やセンシティブ画像のぼかし処理にも対応するという。ボイスメモ機能は会議や講義の録音を文字起こしし、要約やマインドマップ作成まで支援する。

 ラインアップは、iDX 6011 32GB、iDX 6011 64GB、iDX 6011 Pro 64GBの3構成だ。iDX 6011 ProはIntel Core Ultra 7 255Hシリーズを搭載し、10GbE×2、USB-A 3.2 Gen 2×2、Thunderbolt 4×2、HDMI 8K 60Hz、PCIe拡張、SD 4.0に対応する。サイズはiDX 6011がおよそ幅294×奥行258×高さ189mm、重量はおよそ6.3kg。iDX 6011 Proはおよそ幅348.8×奥行260×高さ212mm、重量はおよそ9.2kgとなる。

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