メルカリは9月11日現在、一部ユーザーに「商品の限定公開機能」を提供中。これを受け、SNS(X)では悪用を懸念する声が挙がっている。
商品の限定公開は、商品ページのURLを知っているユーザーのみが閲覧・購入できる出品方法。通常の出品と違い、検索結果や「おすすめ」、出品者プロフィールなどに当該商品が表示されることはない。
対象は出品者レベル4以上かつ「アプリでかんたん本人確認」を完了しているユーザー。販売価格が9999円以下の新規出品時に、こだわり条件の限定公開の項目から設定できる。出品後の通常出品への変更には対応しない。
SNS(X)では9月10日頃から、本機能についての言及が増加。なかには詐欺や盗品売買などへの悪用を心配するポストもみられた。
ひとこと:メルカリには購入者を制限する機能が存在せず、特定の人物以外の購入を出品者が拒否することは禁止行為とされてきた。本機能はある程度取引相手を制限できることから、正しく利用する分には、出品者にとって嬉しい機能といえるそうだ。
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