ASUS JAPANは、簡易水冷CPUクーラー「ASUS LC 360 ARGB」と「ASUS LC 240 ARGB」を発表した。発売日は9月11日で、360mmラジエターと240mmラジエターの2モデルを選べる構成だ。価格はASUS LC 360 ARGBが10,980円、ASUS LC 240 ARGBが9,980円。高い冷却性能と静音性、さらに配線しやすさを重視した設計が特徴だ。
両製品は、微細な水路を備えたコールドプレートと、流路を最適化した3,000rpmの高流量ポンプを採用する。CPUの発熱をすばやく受け止めつつ、負荷時でも安定した冷却を狙う構成だ。あわせて、最大33dB(A)のARGBファンを組み合わせることで、静音性にも配慮しているという。
組み込みやすさも大きなポイントだ。サーマルペーストはあらかじめ塗布済みで、取り付け時の手間を抑えられる。さらに、ARGBファンはデイジーチェーン接続に対応し、従来は複数本必要だった配線を1本に集約できる。ケーブルマネジメントを重視する自作PCユーザーにとって、扱いやすい設計といえる。
水冷ブロックにはライトガイドを備え、トッププレートは工具不要で交換できる。見た目のカスタマイズ性もあり、PCケース内を演出したいユーザーにも向く。ASUSは360mmモデルの「ASUS LC 360 ARGB」と、よりコンパクトなケースにも合わせやすい240mmモデルの「ASUS LC 240 ARGB」を用意し、冷却重視か搭載性重視かで選べるようにした。
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