ASUS JAPANは9月17日、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の新製品4機種について、日本国内での発売時期を発表した。対象はPC向けゲーミングコントローラー「ROG Raikiri II Pro PC」、ゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG27UCWM」「ROG Swift OLED PG32UCWM」、Mini PC「ROG NUC 16」で、いずれも東京ゲームショウ2026のROGブースで国内初展示中の製品だ。発売時期はROG Raikiri II Pro PCが10月下旬頃、PG27UCWMとPG32UCWMが10月中旬頃、ROG NUC 16が11月頃となる
ROG Raikiri II Pro PCは、有線接続と2.4GHzワイヤレス接続の両方で最大8,000Hzのポーリングレートに対応し、入力遅延を抑えた高精度操作をうたうコントローラーだ。交換可能なTMRジョイスティックを採用し、ドリフトの抑制と精密な操作性を両立する。デュアルモードトリガー、マイクロスイッチ搭載のABXYボタン、D-pad、リアボタン、バンパーなどを備え、2つの追加バンパーと4つの着脱可能なリアボタンで割り当ての自由度も高い。フルカラーディスプレイからプロファイルやRGBライティング、振動強度の調整が可能で、2.4GHz接続時は最大79時間のバッテリー駆動に対応する。
ゲーミングモニターのROG Swift OLED PG32UCWMとROG Swift OLED PG27UCWMは、4K解像度のTrue Tandem RGB OLEDパネルを採用した2モデルだ。31.5インチのPG32UCWMと26.5インチのPG27UCWMを用意し、デスク環境や視聴距離に応じて選べる構成となる。RGBストライプ配列により、文字の見やすさと色再現性を高めたほか、TrueBlack Glossyコーティングで深い黒と鮮明な映像表現を実現する。映像モードは4K 240HzとフルHD 480Hzを切り替えられるDual Modeに対応し、応答速度は0.03ms GTGという高速仕様だ。
ROG NUC 16は、約3Lのコンパクト筐体に高性能を凝縮したMini PC。Intel Core Ultra 9 290HX Plusプロセッサーと最大NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載し、ゲーム用途だけでなくクリエイティブ制作やAIワークロードにも対応する。冷却にはQuietFlow Coolingを採用し、持続的な高負荷時でも静音性と冷却性能の両立を狙う。着脱可能な専用スタンドで縦置きと横置きの両方に対応し、Thunderbolt 4を含む豊富なインターフェースも備える。
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