中学生のプレゼンが企業を動かす さいたま市立岸中学校に高性能ノートPC「DAIV」を協賛
マウスコンピューターは、さいたま市立岸中学校 理科部デジタルクリエイティブ科の取り組みに対し、クリエイター向けノートパソコン「DAIV N6-I7G7TBK-C(NVIDIA Studio 認定 PC)」を機材協賛した。ワークショップは4月4日に浦和コミュニティセンターで実施された。
協賛製品のDAIV N6-I7G7TBK-Cは、動画編集、3Dモデリング、プログラミングなど、負荷の高い創作活動を視野に入れたノートPCだ。CPUはインテル Core Ultra 7 プロセッサー 255HX、グラフィックスはNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU、メモリは32GB、M.2 SSDは1TB(NVMe Gen4×4)を搭載する。16型液晶パネルはノングレア仕様で、sRGB比100%、180Hz対応となり、映像制作や視認性の高い作業にも向く構成だ。
今回の支援が実現した背景には、生徒たちが「なぜこの学びにハイスペックなパソコンが必要なのか」を自ら整理し、複数のパソコンメーカーへプレゼンテーションした主体的な行動がある。現行の学校設備では表現しきれない課題を、制作内容と必要スペックの両面から説明した点が評価され、マウスコンピューターを含む3社の機材協賛が決定したという。単なる機材提供にとどまらず、学びの現場で必要とされる環境づくりを後押しする取り組みだ。
4月4日に行われたワークショップでは、卒業した理科部デジタルクリエイティブ科の生徒が講師役となり、小学生にマインクラフトを活用したアドオン制作を指導した。高性能なDAIVは、大容量データや複雑なアドオンの処理でも安定した動作を支え、教える側と学ぶ側の双方にとって実りある場を支えたとしている。
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