グーグルは8月25日、デスクトップ版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む327件の脆弱性に対処した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・327件
■深刻度別の内訳
・重大:10件
・高:61件
・中:184件
・低:72件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-79282:ANGLEの解放後使用
・CVE-2026-79290:Auraの解放後使用
・CVE-2026-79054:Chromecastの解放後使用
など
■深刻度(高)
・CVE-2026-78989:ANGLEにおける境界外読み取り
・CVE-2026-79069:Tintのメモリ破損
・CVE-2026-79175::アクセシビリティにおける型の混同
など
■深刻度(中)
・CVE-2026-79209:アニメーションにおける型の混同
・CVE-2026-79030:オートフィルに目に見える不一致がある
・CVE-2026-79216:Blink のバッファオーバーフロー
など
■深刻度(低)
・CVE-2026-78974:Linux Toolkit ThemingにおけるUIの誤表示
・CVE-2026-79055:共有における情報漏洩
・CVE-2026-79263:拡張機能における競合状態
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:152.0.7977.64/.65
・macOS:152.0.7977.64/.65
・Linux:152.0.7977.64
アップデートは今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。
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