アスクは、DeepCool社製のミニタワー型PCケース「CG330 MESH 3F」と、ケースファン「FD12 ARGB V2」シリーズを8月28日に発売する。価格は「CG330 MESH 3F」が11,680円前後、「FD12 ARGB V2」「FD12R ARGB V2」が各1,480円前後の見込み。
「CG330 MESH 3F」は、デュアルチャンバー構造を採用したミニタワー型PCケースだ。大型メッシュエリアを各所に配置し、前面はグリルスタイルのパネルとして外気を取り込みやすくした設計となる。標準搭載の140mmファン2基と120mmファン1基はアドレサブルRGB LEDを備え、フロントからリアへ一直線に抜けるエアフローで、CPUやGPUなどの発熱源を効率よく冷やすという。
内部は電源ユニットとドライブベイをマザーボード裏側に収めるデュアルチャンバー構造だ。配線スペースに余裕を持たせやすく、背面コネクタ設計のマザーボードにも対応するため、ケーブルの露出を抑えた見た目に仕上げやすい。
同時発表の「FD12 ARGB V2」シリーズは、ファンブレードの縁をつないだクローズドホイール構造と、フレーム側面を開けたオープンフレーム構造を採用したファンだ。軸部分に9個のアドレサブルRGB LEDを内蔵し、正面だけでなく側面からも光が見える設計となる。フレームはPBT樹脂ベースの強化コンポジット素材、ブレードはポリカーボネートを採用し、剛性と静音性のバランスを高めたとしている。
ラインアップは通常風向の「FD12 ARGB V2」と、リバースブレード仕様の「FD12R ARGB V2」の2種類だ。独自の8ピン端子によりデイジーチェーン接続に対応し、複数台を1本のケーブルでまとめやすい点も特徴となる。ARGBライティング重視の自作PCや、ケース内の見栄えを整えたいユーザーに向く製品群だ。
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