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「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB」発売 1080p向けエントリーGPUが5万円台

2026年08月10日 09時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 アスクは、Sapphire Technology社製グラフィックボード「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB」を発売した。AMD RDNA 4アーキテクチャを採用したAMD Radeon RX 9050グラフィックスを搭載し、予想市場価格は53,800円前後の見込み。

 新製品は、第3世代レイアクセラレータと第2世代AIアクセラレータを備え、快適な1080pゲーミングを狙ったエントリーGPU搭載モデルだ。ストリームプロセッサは1,024基で、映像表現と計算処理の両面を強化する構成となる。さらに、DisplayPort 2.1aとHDMI 2.1b×2を備え、複数ディスプレー環境にも対応しやすい設計だ。

 冷却面では、AeroCurveファンブレード設計と一体型冷却モジュールを採用した「Dual-X」クーラーを搭載する。GPU、メモリモジュール、VRMに直接接触する構造で熱を効率よく逃がし、静音性と冷却効率の両立を図る。高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路、高TGのPCB、Honeywell PTM7950 TIM、ヒューズプロテクション内蔵のPCIe電源コネクタ用回路など、基板設計も堅実だ。

 また、独自ユーティリティ「TriXX」による稼動状態の確認やカスタマイズに加え、Radeon Image Sharpeningを統合したTriXXブースト機能も利用できる。レンダリング解像度を下げて出力画像を拡大することで、FPS向上を狙うチューニングが可能だ。全長は約200mmのショートモデルで、小型PCケースにも組み込みやすい点も特徴となる。

 対応技術としては、AMD Fluid Motion Frames 2を組み込んだ「HYPR-RX」や、機械学習を活用したゲームテクノロジー「AMD FSR “Redstone”」に対応する。高品質なディテール表現と滑らかなゲームプレイを重視するユーザーに向く製品だ。 

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