ソニー・ピクチャーズは8月4日、映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」が、2026年7月31日の公開初週末に北米で3億6000万ドル、全世界で9億3200万ドルの興行収入を記録したと発表した。
北米の初週末成績は、2019年公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」の3億5700万ドルを上回り、名目額では歴代最高となった。世界興収は海外市場の5億7200万ドルを加え、歴代2位の公開規模に達したとロイターが8月2日付けで報じている。
トム・ホランドがピーター・パーカーを演じる実写シリーズの第4作。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」から4年後を舞台に、愛する人々の記憶から自らの存在を消したピーターが、孤独を抱えながらニューヨークで犯罪と戦う姿を描く。
監督は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン。ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジョン・バーンサル、マーク・ラファロらが出演した。
スーパーヒーロー映画は、作品数が増えることによる観客の“飽き”も指摘されてきた。そんななかでも、等身大の悩みを抱えるピーター・パーカーの物語は、世代を超えて観客を引きつけることを示した形だ。
邦題: 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
原題: 『SPIDER-MAN:BRAND NEW DAY』
公開: 7月31日(金)全国の映画館で公開
US: 7月31日(金)
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