「お弁当に、温かいみそ汁も持っていきたい」。そんな声に応えるコンパクトなスープジャーが登場する。象印マホービンは8月4日、200mL容量のステンレススープジャー「SW-NA20」を発表した。9月1日発売で、価格はオープン。
新製品は、一般的なみそ汁や市販の即席スープ1杯分に相当する200mLを採用した。象印としては200mLサイズのスープジャーは初。
小型化で冷めやすくなる課題に対しては、ステンレス真空2重構造に加え、飲み口から熱が逃げるのを抑える独自の「サーモリング構造」を採用。6時間後でも62℃以上を保つ保温性能を実現し、おいしいと感じやすい温度を長時間維持できるとする。
せんとパッキンを一体化した「シームレスせん」を採用し、洗う部品は本体とせんセットの2点のみ。パッキンの付け忘れや紛失を防げるほか、本体とふたは食器洗い乾燥機にも対応する。内面には汚れが付きにくい「ラクリア加工+」を施した。
カラーはレモンイエロー、ネイビーブルー、フィジーピンクの3色を用意する。本体サイズは幅・奥行き約7cm、高さ約10.5cm、重さ約150gと小型軽量で、バッグにも収まりやすいデザインだ。
象印のタンブラーやスープジャーは、性能に加えてお手入れのしやすさにも定評がある。お弁当を食べたあと、温かいみそ汁でほっと一息。そんな小さな満足に応える、使いやすい一品になりそうだ。
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