アバター通話アプリ「POPOPO」を開発するMIROこと岩城進之介氏は7月22日、サービス終了を目前にして、Mac対応を追加した。さらに開発中の技術要素をオープンソース化することを明らかにし、「最後まで盛り上がっていこう」とユーザーたちに呼びかけている。
POPOPO、Macでインストールしてデスクトップで使うことができるようになりましたが、残念ながらWindows版は完成まで走りきることができませんでした。かわりに…というとなんですが、開発していた技術要素をオープンソースにしていきます
— MIRO (@MobileHackerz) July 22, 2026
flutter-unity-view-widgetでWindowsビルドするデモ… https://t.co/4glYFHjUGw
POPOPOは2026年3月18日にサービスを開始したスマホ向けアプリ。カメラを使わず音声だけで3Dアバターが自動で動き、映画のようなカメラワークで会話する独自の体験を提供した。川上量生氏が手掛けたことで注目を集めたが、7月15日にサービス終了を発表していた。
公開された技術にはFlutterとUnityを連携させるWindowsビルドのデモや、高速メッセージングライブラリなどが含まれている。X上では「オープンソースとして開発を継続してほしい」「オープンソース化はすごい」といった声が上がる一方、「サービス終了前にMac対応とは……」など、サービスそのものの短命を惜しむ声も見られた。
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