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鏡像生命に沸いた科学者 「世界の終わり」を見たとき 何をすべきなのか

2026年06月04日 06時49分更新

文● Stephen Ornes

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「これはすごい」。2019年、科学者たちは生体分子を鏡写しに反転させた「鏡像生命」の構想に沸いた。だが研究が進むほど、彼らは別の可能性に気づく。天敵も免疫も持たない鏡像生物は、地球の全生命を滅ぼしかねない——。実現性にはなお議論があるが、自らの研究に終末の影を見た科学者はどう向き合うべきなのか。

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