村田製作所の社内システムが不正アクセスを受けた問題で、同社は4月27日、調査結果を含む第3報を公表した。同社の従業員や顧客、取引先に関する情報およそ8万8000件が、社外の第三者に不正取得された可能性があるとしている。
同日時点で判明している被害状況は以下のとおり。件数については、同一人物の情報が複数回算入されている可能性があるため、あくまで目安となる。
●外部流出の可能性がある個人情報等の概要(4月27日現在)
■村田製作所の従業員および関係者(家族・退職者等)に関する情報:約7万3000件
ビジネス上の情報
・業務用メールアドレス、電話番号、所属、その他(人事、労務、福利厚生関連情報)等
私人(プライベート)としての情報
・氏名、生年月日、性別、住所、連絡先、銀行口座情報、健康情報、その他(各種申請や手続きのために会社へ提供した情報)
■社外関係者(顧客・仕入先・その他ステークホルダー)に関する情報:約1万5000件
・連絡先(氏名/メールアドレス/電話番号等)、その他(村田製作所との取引に関連してやり取りした情報)
同社によると、4月27日現在、上記の情報のインターネット上での公開や、本件に起因する二次被害は確認されていないという。
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