波も心拍も、1本で追える。カシオ計算機は4月23日、G-SHOCKのエクストリームスポーツ向けシリーズG-LIDE新モデル「GBX-H5600」を発表した。5月15日発売で、想定実売価格は4万4000円。
タイドグラフやムーンデータに加え、光学式心拍センサーを搭載したのが最大の特徴。サーフィンなど海辺のアクティビティだけでなく、日々のワークアウトにも使えるスポーツウォッチとして進化した。
加速度センサーも備え、運動中の心拍、距離、消費カロリーなどを計測できる。対応するアクティビティは、ランニング、ウォーキング、ジムワークアウト、インターバルトレーニングの4種類だ。
計測データの分析には、スポーツ・健康分野で知られるポラール・エレクトロ社のアルゴリズムを活用する。データは公式アプリ「CASIO WATCHES」で確認でき、健康管理やパフォーマンス向上に役立てられる。
表示には高精細なMIP液晶を採用した。直射日光の下や斜めからでも見やすく、G-SHOCKらしく屋外で使うときの実用性を高めている。
デザインは、半透明樹脂のベゼルを使ったシースルー仕様だ。海辺に合う軽やかな見た目にしつつ、ベゼル、ケース、バンドの主な樹脂パーツにはバイオマスプラスチックを採用した。
G-LIDEはもともと海向けのG-SHOCKだったが、GBX-H5600では心拍計測を加えることで、サーファー向けの時計から、日常のトレーニングまで支えるスポーツウォッチへと守備範囲を広げてきた。
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