パナソニックはミラーレス一カメラ「Lマウントシステム」用のフルサイズ用交換レンズ「LUMIX S 40mm F2(S-S40)」を発表した。
DC-S9との親和性を高めたデザインで、価格は6万2700円で6月中旬発売予定だ。
40mmという焦点距離は、人間の視野に近いとされており、目で見た印象をそのまま自然な画角で切り取ることができるのが特徴。スナップショットからポートレート、さらには風景写真まで、日常の幅広いジャンルをカバーする一本となる。
開放F2の明るさを実現しており、フルサイズセンサーならではの柔らかなボケ味を楽しむことができる。被写体を立体的に際立たせる表現だけでなく、暗所や夜間撮影においてISO感度の上昇を抑えつつ、より速いシャッタースピードを選択できる点も、撮影者にとっては大きなメリットだ。
本製品の大きな特徴の一つが小型・軽量設計だ。同社のコンパクトなフルサイズ機「DC-S9」ボディに装着したまま、気軽に街歩きへ持ち出せる機動力を備えている。カラーバリエーションはブラック(-K)とシルバー(-S)の2色展開で、S9のボディカラーと合わせたトータルコーディネートが可能だ。
また、既存のレンズ「S-R1840」とサイズ感が統一されている点も見逃せない。これにより、フィルター類を共用できるため、レンズ交換の際の利便性が向上する。
動画撮影ニーズの向上に合わせ、ピント合わせの際に画角が変わってしまう「フォーカスブリージング」を抑制、絞りのマイクロステップ制御にも対応し、滑らかで高品位な映像表現を可能にしている。
防塵・防滴仕様を採用、最前面のレンズはフッ素コーティングが施されており、付着した汚れを簡単に取り除くことができる。
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