“スマホの画面は光るもの”とは過去の話だ。Bigmeは4月11日、カラーE InkとLCDを組み合わせたデュアルスクリーンスマートフォンを正式発表した。
最大の特徴は、スマートフォンとして世界初をうたう「カラーE Ink+LCD」の2画面構成。これまでスマートフォンは高精細・高輝度化を追求してきたが、長時間使用による目の疲れが課題とされてきた。Bigmeはそこに対し、“用途に応じて画面を使い分ける”というアプローチを持ち込んだ形だ。
詳細スペックはまだ明かされていないが、LCDによる通常のスマホ利用と、E Inkによる読書・情報閲覧を1台で両立する設計とみられている。BigmeはこれまでもカラーE Inkノート端末や5G対応E Inkスマートフォンなどを展開しており、今回の新製品はその延長線上にあるものと考えられる。
まだニッチ市場向けの色合いは強いものの、実用性が伴えば“目に優しいスマホ”の新領域を開拓する可能性もある。「E Inkスマホ」は、スマートフォンの次の形となるだろうか。
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