格安データ通信SIMを買って格安に使い倒す! 第305回
春商戦はやっぱりオトクなSIMがいろいろあり! MVNOの格安SIMを中心にオトクなキャンペーンや特典をまとめた
2026年04月12日 12時00分更新
22歳、または18歳以下のユーザーは
3大キャリアの若年層向け割引をチェック
春商戦の割引は初めてスマートフォンを持つ学生も想定している。そこで該当するユーザーは、ドコモ/au/ソフトバンクの若者向けの割引キャンペーンも一応チェックしておいたほうがいい。複数回線や自宅回線などのセットが前提となるため、単独での契約での場合には思ったほど安くならないが、家族で使う場合は想像以上に安くなる。
たとえばドコモは、「みんなドコモ割(3回線以上)」、「dカードお支払割(指定カード利用)」、「ドコモ光セット割」または「home 5Gセット割」を併用すると、月30GBまでの利用であれば「ドコモU22割」なら最大7ヵ月間、「ドコモU29割」なら最大3ヵ月間、月額0円で利用できる。
これはソフトバンクも同様。5歳から18歳を対象とした「ソフトバンクデビュー割」で条件をすべて揃えると20GBが翌月から6ヵ月間、月額0円で利用できる。
一方のauは短期間の割引ではなく「U18バリュープラン」として継続的に若年層向けに安く提供し、10GBまでならすべて条件を整えると月1078円で利用できる。数ヵ月から1年程度で大人と同じ料金に戻ってしまうドコモやソフトバンクと違って、長く安く使いたい場合に有効だ。
また、ドコモ/au/ソフトバンクはスマートフォンの販売プログラムも利用できるので、最新iPhoneを低めの費用で使える可能性もある。ただし、繰り返しになるが、家族での複数回線や固定回線セットなど条件が揃わないと若年層でもあまり安くならない。条件が揃ったらラッキー、くらいで捉えたほうがいいだろう。
やっぱり春はお得に加入するチャンス
携帯業界の春商戦はやはり活発だ。スマートフォンの加入キャンペーンも5月までが手厚くなっているため、今が決断する時期だと思う。また、店頭では独自のキャンペーンを実施している例も有る。
まずは自分がどれだけの通信量を必要としているか、自宅回線の種類、家族の契約など条件を整理しておき、そのうえでオトクなキャンペーンがあれば逃さないようにしておきたい。
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