SUBARU、6速MT採用の「WRX STI Sport♯」を発表
SUBARUは4月9日、スバルテクニカインターナショナル(STI)を通じて、STIコンプリートカー「WRX STI Sport♯(シャープ)」を発表した。
今回のモデルは、水平対向ターボエンジンとシンメトリカルAWD、そして現行WRXの日本仕様では初採用となる6速マニュアルトランスミッションを組み合わせたのが特徴。
6速MTのみの設定とされ、価格は610万5000円。販売は600台限定で、全国のSUBARU販売店にて4月9日から5月17日まで抽選申し込みを受け付ける。
バランスドエンジンや専用ダンパーで走りを磨いた
WRX STI Sport♯では、ピストンとコンロッドの重量公差に加え、クランクシャフトとフライホイール、クラッチカバーの回転バランス公差を低減したバランスドエンジン、ならびにバランスドクラッチカバー&フライホイールを採用する。
これにより、振動を抑えつつ滑らかな吹け上がりを実現したとしている。
加えて、専用チューニングを施したZF製電子制御ダンパー、brembo製ブレーキキャリパー、STI製フレキシブルドロータワーバーや前後フレキシブルドロースティフナー、19インチアルミホイールと245/35R19タイヤなどを採用。
ボディーカラーは3色、インテリアにも専用装備を用意
ボディーカラーは、WRブルー・パール、セラミックホワイト、サンライズイエローの3色を設定する。
インテリアでは、本革巻シフトノブと本革巻ハンドブレーキレバーに加え、ブラック基調にイエローパーフォレーションを組み合わせたウルトラスエードシートを採用。フロントシートはSTIロゴ入りのRECAROシートとしており、内外装の両面で特別感を高めた。
主な諸元は、全長4670mm、全幅1825mm、全高1465mm、車両重量1560kg。エンジンはFA24型の2.4L水平対向4気筒直噴ターボ“DIT”で、最高出力は202kW(275PS)/5600rpm、最大トルクは350N・m(35.7kgf・m)/2000-5200rpm。
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