GIGABYTEは18型の大画面AIゲーミングノートPC「GAMING A18 PRO」シリーズを発表した。
ラインナップは搭載GPUの異なる2モデルで、最新のゲーミングおよびクリエイティブ環境をターゲットとしたフラグシップモデルながら、低負荷時にはファンを停止させる「AIクーリング(0dBモード)」も搭載しており、静音性にも配慮されている。
市場想定価格は上位のRTX5080モデルが58万円前後、RTX5070 Tiデルが46万円前後となっている。
CPUには「Raptor Lake」として知られる「Intel Core 7 240H」を採用。6基のパフォーマンスコア(P-core、最大5.2GHz)と4基のエフィシエントコア(E-core、最大4GHz)を組み合わせた10コア/16スレッドだ。
メインメモリーは32GBのLPDDR5x-5600を搭載。オンボードのためアップグレードは不可となる。ストレージには1TBのM.2 NVMe PCIe Gen4 SSDを1基搭載し、さらに空きスロットを1つ備えている。
上位モデルの「DYJG3JPBC4JH」には、NVIDIA 「GeForce RTX 5080 Laptop GPU」を搭載、7680基のCUDAコアと16GB GDDR7メモリを搭載し、最大115W動作、1334TOPSだ。下位モデルの「DXJG3JPBC4JH」には、「RTX 5070 Ti Laptop GPU」を搭載。こちらも最大115Wで、992TOPSのAI性能を誇る。
両モデルともに、CPUを経由せずにGPUの性能を直接ディスプレイに出力できるMUXスイッチテクノロジーを搭載し、ゲームプレイ時などの応答性を高めている。
ディスプレイは、アスペクト比16:10の18.0型WQXGA、2560×1600ドットのIPSでリフレッシュレート165Hz、応答速度3msに対応。画質面ではDCI-P3 100%の広色域をカバーし、Pantone色校正とTÜV Rheinland認証を取得済み。また、四辺スリムベゼル設計により、画面対ボディ比は90%、180度開閉可能なヒンジも備える。
クーリングには進化した独自技術「WINDFORCE Infinity EX」を搭載。6本のヒートパイプと134枚の薄型ブレードを持つデュアルファンに加え、2つの吸気口と4つの排気口を立体的に配置した「3D VortX」技術により、最大130Wの熱電力を効率的に処理する。
システム管理アプリとして独自のエージェント「GiMATE」を搭載。大規模言語モデル(LLM)を活用した音声操作機能「Press and Speak」により、ホットキーと音声で直感的な操作が可能だ。
さらに、オーバークロック性能を自動最適化するAIブーストII、用途に応じた最適な電力管理のAIパワーギアII、環境音の調整とAIノイズキャンセリングのAIオーディオ&AIボイスも搭載する。
インターフェースはUSB3.2 Gen1 Type-C 、USB3.2 Gen1 Type-A×2、USB2.0 Type-A、HDMI 2.1、オーディオコンボジャック、有線LAN。30分で50%の急速充電が可能なUSB PD3.0対応ポートを備える。
キーボードは静音仕様の単色RGBバックライト付き英語配列を採用。オーディオ面はDolby Atmosに対応し、3D空間オーディオによる高い没入感を提供する。
本体サイズは403.9×293.4×24.9 mmで、重量は約2.9kg。
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