このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ZEFT R67CTをレビュー

Ryzen 7 9850X3Dの性能は期待通り、GeForce RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPCならBF6もCoD: BO7も4K高画質で遊べる

2026年04月08日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 パソコンショップSEVENの静音ゲーミングPC「ZEFT R67CT」は、NoctuaのPCケースファンやFractal DesignのPCケース「Pop XL Silent Solid」で静音性にこだわっている。そして、CPUにはAMDの「Ryzen 7 9850X3D」を採用。

 このCPUは、人気の高い「Ryzen 7 9800X3D」の上位モデルであり、より高いゲーミング性能が期待できる。前回は外観や内観をレビューしたが、本稿では実際にゲームをプレイしてその実力を探った。

パソコンショップSEVENの静音ゲーミングPC「ZEFT R67CT」。直販価格は68万9480円(送料無料)

ZEFT R67CTの主なスペック
CPU AMD「Ryzen 7 9850X3D」(8コア/16スレッド、最大5.6GHz)
CPUクーラー Noctua「NH-U12A」(空冷、120mmファン、サイドフロー)
マザーボード GIGABYTE「B850 AORUS ELITE WIFI7」(AMD B850、ATX)
メモリー 32GB(16GB×2)、DDR5-5600
ストレージ Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS200T4X0E」
(2TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード GeForce RTX 5070 Ti、16GB GDDR7
通信規格 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4
PCケース Fractal Design「Pop XL Silent Solid FD-C-POS1X-01」
(E-ATX、フルタワー)
PCケースファン 前面:Noctua「NF-A14-PWM」(140mm)×2、天面:Noctua「NF-A14-PWM」(140mm)×2、背面:Noctua「NF-A14-PWM」(140mm)
電源ユニット SilverStone「SST-DA850R-GMA」(850W、80 PLUS GOLD)
OS Microsoft「Windows 11 Home」
サイズ 230(W)×522(D)×520(H)mm
直販価格 68万9480円

ビデオカードはGeForce RTX 5070 Tiを搭載するPNYの「GeForce RTX 5070 Ti 16GB Overclocked Triple Fan」

 実際のゲームでベンチマークを行う前に、まずは3D描画性能を計測する定番ベンチマークテスト「3DMark」(Version 2.32.8853)の結果を確認しておこう。

3DMarkの結果

 DirectX 11ベースのフルHD(1920×1080ドット)テストである「Fire Strike」では、5万4563と非常に優秀。テスト解像度が4K(3840×2160ドット)になる「Fire Strike Ultra」でも、2万弱のスコアーをたたき出しており、描画性能はかなり高い。

 DirectX 12ベースのWQHD(2560×1440ドット)テストの「Time Spy」でも2万5000超え、4Kテストの「Time Spy Extreme」でも1万2000超えとかなり高性能。最新のDirectX 12テスト「Steel Nomad」も、レイトレーシングを使用する「Speed Way」も好成績なので、最新のゲームでも高いパフォーマンスが期待できそうだ。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります