ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 6」を連続レビュー
ファーウェイの新フラグシップスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6」の健康一元管理機能が便利
2026年03月29日 12時00分更新
筆者の推し機能は健康の一元管理の「ヘルスインサイト」
2週間ほど使い続けて、個人的に気に入っているのが「ヘルスインサイト」という機能です。今回は、この機能について掘り下げてレビューしたいと思います。
HUAWEI WATCH GT 6には、心拍数、血中酸素濃度、皮膚温を自動で測定する機能があり、異常が検知された場合のアラートも設定もできます。また、計測されたデータに基づき、睡眠や情緒(メンタルヘルス)も分析されます。それぞれの結果はウォッチやアプリの画面で見ることができますが、健康に不安がない限りは、そんなには見ないですよね。筆者も毎日チェックするのは睡眠の結果くらいです。
ヘルスインサイトは、睡眠、エクサイズ、心拍数、ストレスなどのデータから統合的に分析された健康状態をワンタップで確認できるというもの。正確な分析結果を得るために一定期間以上、装着する必要がありますが、ほかにやるべきことはありません。ウォッチでは「ヘルスインサイト」アプリを起動するだけで、自身の健康状態の変化がわかります。筆者のような無精者にはもってこいの機能といえます。
ヘルスインサイトは継続してモニタリングすることで、変化を検出し、アラートで通知するような重大な異常ではなくとも、たとえば、睡眠不足、運動不足、あるいは情緒不安定といった傾向があった場合に、それに気づかせくれるわけです。
ウォッチ画面では、異常の有無に加えて、安静時心拍数や、睡眠、情緒、エクサイズ時間など、いくつかのデータの1週間の推移を確認できます。
スマホの「HUAWEI Health」アプリでは、さらに細かい分析結果を見ることができます。気になる結果が表示された場合は、「運動記録」「睡眠」「情緒」など、それぞれの画面に移って、詳細な分析結果を見ればいいわけです。つまり、ヘルスインサイトは自分の健康状態の変化に気づくための入口と言ってもいいでしょう。
ちなみに、ヘルスインサイトはHUAWEI WATCH FIT 4に初搭載されていて、HUAWEI WATCH GT 6にも継続されているので、HUAWEI WATCHシリーズの標準機能になるのではないかと思います。バッテリー持ちがいいHUAWEI WATCHでは、自ずと活かせる機能なので、ぜひとも継続させてほしいですね。
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