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STYLE-15FHA21-R7A-UCSXをレビュー

165Hz液晶&Ryzen AI 7 350搭載Copilot+ PCの性能を検証、軽めのゲームなら1920×1200ドットで平均100fps超

2026年04月21日 10時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社ユニットコム

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アスペクト比16:10で作業効率が◎ 165Hzはゲーム以外でもメリットあり

 STYLE-15FHA21-R7A-UCSXの15.3型ディスプレーは、解像度がWUXGA(1920×1200ドット)でアスペクト比は16:10となる。一般的なフルHD(1920×1080ドット)よりも縦方向の情報量が多く、文書作成やWeb閲覧時の作業効率が上がるはずだ。

 また、リフレッシュレートは165Hzに対応。高リフレッシュレートなディスプレーはゲームプレイ以外でも効果的な場面がある。たとえば、画面をスクロールするとスムーズに表示されるし、イラスト作成時はカーソルの追従性が高くなってより直感的に描けるという話もある。

STYLE-15FHA21-R7A-UCSX

16:10のWUXGAディスプレーはまわりのベゼルも細くスマートな印象

 液晶パネルの表面処理は反射を抑える非光沢で画面が見やすく、まわりを囲む額縁はスリムベゼル設計でスマートな印象。そのスリムベゼルの上辺にはWindows Hello(生体認証)に対応した500万画素のWebカメラを構える。Webカメラにはスライドで閉める物理的なプライバシーシャッターが備わっているので、情報漏洩対策も万全だ。

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Windows Helloに対応する500万画素Webカメラ

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Webカメラには物理シャッターを搭載

テンキー付き日本語配列キーボードで文字入力は快適!

 STYLE-15FHA21-R7A-UCSXのキーボードは、テンキー付き日本語配列。表計算などで頻繁に数値入力を行う人にとって、テンキーの標準搭載はありがたいポイントだろう。

STYLE-15FHA21-R7A-UCSX

テンキー付きの日本語配列キーボード

 キーボードの構造はキートップ間で隙間が空いているアイソレーション設計で、キーピッチは実測約18mm。いわゆる一般的なキーボードと同じ大きさなので入力時の窮屈さはまったく感じない。テンキーはキーピッチが少し狭くなるものの、実測で約15~16mmの幅は確保されており、問題なく入力できた。

 キーの押下圧はそれほど高くなく、底付きはやわらかい感じ。それにともなって打鍵音も静かな印象だ。Web会議などにおいて、キーボードのカチャカチャ音が気になるといったことは心配しなくてよさそうだ。

 また、キーボードには白色のバックライトが組み込まれているので視認性がいい。なお、付属のプリインストールアプリ「Control Center 3.0」では、バックライトの明るさを6段階で調整できる。

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Control Center 3.0ではキーボードバックライトの明るさを6段階で設定可能

 また、AI PCの象徴とも言える「Copilotキー」も備えている。WindowsのAI機能を呼び出す便利なキーだ。

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Copilotキーも完備

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