クックパッドは3月22日、同社が3月19日から提供している「レシピスクラップ」機能に批判が集まっている件について、見解を公表した。
レシピスクラップは、SNSやウェブサイトなどで公開されているレシピ情報をクックパッドアプリ内にクリップ(保存)できる機能。料金は週5件までクリップできる無料プランと、クリップ数無制限のプレミアムプラン(有料)の2種類から選ぶことができる。
新機能📌
— クックパッドニュース🍳 (@cookpad_news) March 19, 2026
\レシピスクラップ/
好きな雑誌を切り抜いて スクラップ帳に貼るように♪
どこで見つけたレシピもタップするだけで
クックパッドにインポートできちゃいます✨
方法はシェアボタンを押すか、リンクを貼るだけ! pic.twitter.com/jGbHjy75R6
同サービスを巡っては、リリース以降、SNS(X)を中心にさまざまな意見が殺到。Yahoo!リアルタイム検索のポスト数グラフ(3月23日15時現在)では、過去24時間に投稿された「クックパッド」を含むポストの約8割がネガティブな内容だ。実際の検索結果を見ても「レシピ発信者への敬意に欠けている」「(料理研究家など)レシピ発信を仕事とする人々に悪影響が出るのでは?」といった批判的な声が目立ち、事実上の炎上といってよさそうだ。
こうした状況を受け、クックパッドは公式サイトと公式Xで、本件についての見解と今後の対応を公表。
当該サービスはユーザーが個人的なレシピメモとして使うことを想定したもので、クリップされたレシピをクックパッドが公開・再配布するものではないとした上で、クリップのリンクから掲載元のサイト等へ移動できることにも触れ、理解を求めた。
一方、レシピ発信者への敬意や適切な価値の伝え方については、対応が不十分だったことを認め、仕様を含めた見直しを進めていく考えを示している。
「レシピスクラップ」機能についていただいたご意見と、今後の取り組みについて pic.twitter.com/dpQGSe6dfD
— クックパッド【公式】 (@cookpad_jp) March 22, 2026













