グーグルは3月12日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む複数の脆弱性に対応している。
前回のアップデート(3月10日公開)からわずか2日で、再度アップデートが提供された形だ。
修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-3909:Skiaにおける境界外書き込み
・CVE-2026-3910:V8における不適切な実装
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:146.0.7680.75/76
・macOS:146.0.7680.75/76
・Linux:146.0.7680.75
■モバイル版
・Android:146.0.76380.115
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。













