このページの本文へ

中国バイドゥ、OpenClawをクラウド化 ブラウザでサクッと使えるように

2026年03月13日 16時00分更新

文● G.Raymond 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 中国企業のBaidu(バイドゥ)は3月11日、OpenClawエージェントプラットフォームをインストール不要で即時利用できるクラウドサービス「DuClaw」を発表した。

 Baidu AI Cloudが提供するフルマネージドサービスで、現在はWebインターフェース経由で利用できる。今後はWeCom、DingTalk、Feishuといった企業向けコラボレーションプラットフォームへの統合も予定している。

 DuClawにはBaidu Search、Baidu Baike、Baidu Scholarといった自社サービスを呼び出すスキルがあらかじめ組み込まれており、エージェントが信頼性の高い情報源に直接アクセスできる。また複数の主要基盤モデルに対応しており、用途に合わせてモデルを選択できる。

 OpenClawは、AIエージェントを実行・管理するためのオープンなプラットフォーム。外部ツールやデータソースと連携しながら、AIがタスクを自律的に実行する仕組みを提供する。Baiduは自社インフラとの統合によってエンタープライズ向けの入口を確立する狙いだ。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ