中国企業のBaidu(バイドゥ)は3月11日、OpenClawエージェントプラットフォームをインストール不要で即時利用できるクラウドサービス「DuClaw」を発表した。
Baidu AI Cloudが提供するフルマネージドサービスで、現在はWebインターフェース経由で利用できる。今後はWeCom、DingTalk、Feishuといった企業向けコラボレーションプラットフォームへの統合も予定している。
Introducing DuClaw, a new zero-deployment service that provides a ready-to-use @openclaw setup on Baidu AI Cloud, making it easier for users to get their AI agent running.
— Baidu Inc. (@Baidu_Inc) March 11, 2026
> No system images, server configuration, or model API keys required
> Built-in Baidu skills such as Baidu… pic.twitter.com/TZnYALaGqc
DuClawにはBaidu Search、Baidu Baike、Baidu Scholarといった自社サービスを呼び出すスキルがあらかじめ組み込まれており、エージェントが信頼性の高い情報源に直接アクセスできる。また複数の主要基盤モデルに対応しており、用途に合わせてモデルを選択できる。
OpenClawは、AIエージェントを実行・管理するためのオープンなプラットフォーム。外部ツールやデータソースと連携しながら、AIがタスクを自律的に実行する仕組みを提供する。Baiduは自社インフラとの統合によってエンタープライズ向けの入口を確立する狙いだ。







