PCディスプレーはアームで”浮かせる”のが正解! モニターアーム「LCD-SMA-004」を使ったらデスクが広くなり、姿勢もよくなり、実に快適だった

文●宮里圭介 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

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「LCD-SMA-004」は必要なスペックをしっかり備え、使い勝手も快適

 ここで、モニターアームを選ぶ際のチェックポイントを押さえておこう。

 絶対に忘れてはいけないのが、対応するディスプレーの重量とサイズだ。対応範囲を超えたディスプレーを装着すると可動範囲が狭くなったり、支えきれずに落下したりといったことも考えられる。規定の範囲は必ず守りたい。

 次にチェックしたいのが、アームのタイプ。前後・左右だけで上下に動かないタイプと、前後・左右・上下に自在に動くタイプとがある。どちらも一長一短あるが、一度位置を決めたら動かさないのなら上下に動かないタイプ、用途に応じて頻繁に動かしたいなら上下にも動くタイプが向いている。

 アームの数がいくつあるかもチェックしておきたい。アームが1本だと前後に動かせず、左右の移動も円弧状となってしまう。これは、人間でいえば、肘を固定して腕を水平に動かす場合を想像してもらえるとわかりやすいだろう。これに対しアームが2本継がれた構造……つまり、肘と肩が使える状態なら、前後・上下・左右と自在に動かせるようになる。製品選びでは、可能な限り、2本のアームが継がれたものを選んでおきたい。

アームが2本継がれている例。2本のアームが連動することで、前後左右と自在に動かせるようになる

 では、これらのチェックポイントに沿って、「LCD-SMA-004」の特徴を見てみよう。

 まず、取り付け可能なディスプレーサイズは17~40型。対応するVESAマウントは、75mm幅と100mm幅。耐荷重は最大11kgとなっている。重量のあるゲーミングディスプレーや、大きな4Kディスプレーにも使用できるのがうれしい。

 可動部は2本のアームで構成されており、水平可動範囲は根元で±120度、中間で±180度、先端の首振りで±90度を実現。さらに、上下は実測約250mmの昇降が可能で、前後・左右・上下と自由自在に動かせるタイプとなる。

 加えて、360度のピボット機能や、+75度~-45度のチルト角調整が利用できるため、好みの位置・角度でディスプレーを配置できるのが魅力だ。もちろんケーブルガイドも装備しているので、アームに沿ってきれいにケーブルを配置できる。

ケーブルガイドも装備されているので、ケーブルが煩雑にならない

 当然だが、ディスプレー側も75mm幅、もしくは、100mm幅のVESAマウントに対応していなければ取り付けられないので注意しよう。「LCD-SMA-004」のディスプレー取り付け部は、約115mm四方のシンプルなもの。周辺に凹凸があってもぶつかりにくいため、より多くのディスプレーに対応できるだろう。

取り付け部がシンプルかつコンパクト。多くのディスプレーに取り付けられる

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