JN-215IPS120F-HSPをレビュー
120Hz駆動&多機能スタンドの21.5型フルHDディスプレーが約1.6万円、買っても大丈夫?
提供: 株式会社JAPANNEXT
OSDはシンプル、2W×2のスピーカーを内蔵
JN-215IPS120F-HSPのOSDメニューはシンプルだ。画面の明るさやコントラストなどが調整できるほか、ピクチャーモードでは各種プリセットを備える。
OSDメニューを操作するボタンは画面下部に配置。手を伸ばしやすい場所で、ボタンの間隔がちょうどよく、押し間違いが発生しにくい点は良かった。
また、フリッカーフリー&ブルーライト軽減の機能もある。眼精疲労の原因になりうる、画面のちらつき(フリッカー)とブルーライトを抑えてくれるというものだ。完全に抑えてくれるわけではないが、眼の疲労を軽減してくれるという意味では「あったらうれしい」と感じられるだろう。
なお、2W×2のステレオスピーカーを内蔵しているので、音質にこだわらなければ別途スピーカーを買わなくてもいい点も新生活にはうれしい配慮。買ったその日から不都合なく使えるだろう。
もちろん、音質については賛否が分かれると思う。実際に使用してみると、音量が小さすぎるということはないが、低音は弱くものたりない印象。音にこだわりたい人は、余裕が出てきたら別途スピーカーを購入したほうがいいだろう。
まとめ:安くて使いやすい「これで十分」な1台
JN-215IPS120F-HSPは1万5980円と安価だが、仕事も映像鑑賞もゲームもひととおり快適にこなせるディスプレーだ。21.5型と省スペースなので狭いお部屋に置いても圧迫感はなく、昇降式多機能スタンドは設置角度が自由自在なので、机の角にも置けて便利だ。
新生活はなにかと出費がかさみがち。節約を強いられることもしばしばだ。少しでも価格を抑えたい、でもしっかり使えるディスプレーが欲しい。そんな願いを叶えてくれる1台が、今回取り上げたJN-215IPS120F-HSPである。Amazonなら1万4000円台で購入できる。
あえて弱点を挙げるとすれば、色再現性がsRGB比で96%とやや低く、付属の映像ケーブルはHDMIケーブルのみなので、複数デバイスをつなげたい人は別途購入する必要がある点。しかし、「これで十分」という人はたくさんいるだろう。
| JN-215IPS120F-HSPの主なスペック | |
|---|---|
| パネル | 21.5型IPS(ADS、非光沢) |
| 解像度 (アスペクト比) |
1920×1080ドット(16:9) |
| 表示色 | 1677万色(sRGB:96%) |
| 輝度 | 300cd/m2 |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| 視野角 | 178度(水平)/178度(垂直) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 応答速度 | 14ms |
| インターフェース | HDMI 1.4、DisplayPort 1.2、オーディオ出力ほか |
| スピーカー | 2W×2 |
| チルト | -5度~+20度 |
| 高さ調節 | 130mm |
| スイーベル | 左30度、右30度 |
| ピボット | 右90度 |
| サイズ/重量 | 約496(W)×190(D)×320~450(H)mm/約3.2kg |
| その他 | HDR、FreeSync、VESAマウント(75×75mm) |
| 直販価格 | 1万5980円 |
■関連サイト
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