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「まんが日本昔ばなし」AI吹き替えで他言語対応へ

2026年03月04日 16時40分更新

文● 二毛作

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「まんが日本昔ばなし」公式サイトのイメージ画像

 テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の著作権管理などを担当する愛企画センターは3月3日、同シリーズの作品をAI吹替で多言語対応化することを明らかにした。

 映像作品の吹替は現地の俳優や声優を起用することが一般的だが、本件では人間の代わりに、日本語版の語り手(市原悦子氏/常田富士男氏)の声を再現したAI音声を採用。

 これにより、吹替版でも日本語版に近い雰囲気を楽しめるようになるという。

 同社は本件を通じて、海外の人々が日本を知るための「やさしい教科書」として「まんが日本昔ばなし」を活用できるよう、展開を進めていく方針だ。

 なお、3月3日現在、AI吹替版の提供時期や対応言語は発表されていない。

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