グーグルは2月4日、アルファ版として試験展開してきた「Google Meet」の法人向け音声翻訳機能について、1月27日から、一部のGoogle Workspaceプランにも提供範囲を拡大したことを公表した。
本機能はAIを活用したもので、通話中に話し手が発した言葉を、ほぼリアルタイムで聞き手の母国語に音声翻訳することが可能。音声からテキスト(字幕)への翻訳と異なり、話者の口調やリズムを真似ることで、会話の流れを維持できることがメリットだ。
2月4日現在の対応言語は、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語の6つ。一度にアクティブにできる言語は1ペアで、3つ以上の言語を同時に扱うことはできない。
同社は今後、3月上旬にかけて、対象プランのユーザーに順次サービスを展開する予定だ。
●対象プラン(2026年2月4日現在/日本語には非対応)
・Google Workspace Business Standard/Plus
・Google Workspace Enterprise Standard/Plus
・Google Workspace Frontline Plus
・Google AI Pro/Ultra
・Google AI Ultra for Businessアドオン
・Google AI Pro for Educationアドオン







