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Radiant SDM3300X600A、Lepton Mini B860i、Premium Line Mini B850FD/T/A

容量15L未満の小さいゲーミングPCならコレ!こだわり派が選ぶサイコム製BTO PCのおすすめベスト3

2026年02月06日 10時00分更新

文● ジサトライッペイ/ASCII 編集●ASCII

提供: 株式会社サイコム

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Radiant SDM3300X600A

 こんにちは、ジサトライッペイです。メモリーもSSDもPCも高くなりましたね~。今年はまだまだ高くなるかもしれませんが、PCは「欲しい時が買い時」です。そして、どうせ高いお金を出して買うなら満足度も高いPCを買いましょう。

 そこで、今回は品質的にも運用上の都合的にも満足度が高い、サイコム製の小型ゲーミングPC・ワークステーションをご紹介します。容量8L~14.9Lの3モデルで、オススメのカスタム構成も考えてみたのでぜひご覧くださいませ。

グラボが入る容量8Lの超小型モデル

 まず最初にご紹介したいモデルは、容量8LのゲーミングPC「Radiant SDM3300X600A」。本機はASRock製のMini-ITXベアボーン「DeskMeet X600」をベースにした超小型モデルです。

Radiant SDM3300X600A

サイコムの超小型ゲーミングPC「Radiant SDM3300X600A」。標準構成の直販価格は19万4520円(送料込み)

 サイズは168(W)×219.3(D)×218.3(H)mmのキューブ型ながら、なんとビデオカードも入ってしまう意欲作。標準構成のCPUはRyzen 5 8600Gと、CPU内蔵GPUもそこそこ強いところもポイントです。

Radiant SDM3300X600A
標準構成の主なスペック
CPU AMD「Ryzen 5 8600G」(6コア/12スレッド、最大5GHz)
CPUクーラー Noctua「NH-L9a-AM5」(空冷、92mm、トップフロー)
マザーボード ※ベアボーンキット内蔵(AMD X600、Mini-ITX)
メモリー 16GB×1、DDR5-4800 <メジャーチップ・JEDEC準拠品>
ストレージ Crucial「T500 CT1000T500SSD8」(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
グラフィック ※CPU内蔵GPU(Radeon 760M)
電源ユニット ※ベアボーンキット内蔵(500W、80 PLUS BRONZE)
ベアボーンキット ASRock「DeskMeet X600」(Mini-ITX)
通信機能 2.5GbE(有線LAN)
サイズ 168(W)×219.3(D)×218.3(H)mm
OS Microsoft「Windows 11 Home」
直販価格 19万4520円

 標準構成でもゲームはプレイできますが、画質や解像度を妥協しないと快適には動きません。また、メモリーも1枚挿しのシングルチャンネル運用は心もとない、という方もいらっしゃることでしょう。

 そこで、ゲーミングPCとして頼りになるオススメのカスタム構成を考えてみました。

Radiant SDM3300X600A
カスタム構成の主なスペック
CPU AMD「Ryzen 5 7500F」(6コア/12スレッド、最大5GHz)
CPUクーラー Noctua「NH-L9a-AM5」(空冷、92mm、トップフロー)
マザーボード ※ベアボーンキット内蔵(AMD X600、Mini-ITX)
メモリー 32GB(16GB×2)、DDR5-4800 <メジャーチップ・JEDEC準拠品>
ストレージ Crucial「T500 CT1000T500SSD8」(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード MSI「GeForce RTX 5060 8G SHADOW 2X OC」(8GB GDDR7)
電源ユニット ※ベアボーンキット内蔵(500W、80 PLUS BRONZE)
ベアボーンキット ASRock「DeskMeet X600」(Mini-ITX)
通信機能 2.5GbE(有線LAN)
サイズ 168(W)×219.3(D)×218.3(H)mm
OS Microsoft「Windows 11 Home」
直販価格 28万5460円

 まずはビデオカードに「GeForce RTX 5060 8G SHADOW 2X OC」を追加(+6万8640円)。これでゲーミング性能がぐんと上がります。最新のAAAタイトルでもフルHDなら問題なくプレイできることでしょう。DLSSのマルチフレーム生成が使えるタイトルなら、画質にもこだわれます。

Radiant SDM3300X600A

GeForce RTX 5060 8G SHADOW 2X OCは、長さ197mmのコンパクトなグラボです

 メモリーは32GB(16GB×2)に増量(+3万5610円)しました。高騰しておりますが、単体で買うよりはだいぶお手頃なはず。ここはBTO PCの強みですね。CPUは「Ryzen 5 7500F」に変更(-1万3310円)して、増額ぶんをいくらか相殺しておきましょう。

Radiant SDM3300X600A

メモリーは32GB(16GB×2)に増量

Radiant SDM3300X600A

CPUはRyzen 5 7500Fにグレードダウンしてますが、逆にRyzen 7 7700(8コア/16スレッド)にアップグレード(+990円)することもできます

 もし予算に余裕があるようであれば、無線LANオプションでASRockの「M.2 WiFi 6 Kit (AW-XB611NF)」を追加(+4000円)してもいいでしょう。小型PCゆえに狭い場所に置きたい人もいるでしょうし、LANケーブルが届かないこともあると思いますので。

Radiant SDM3300X600A

M.2 WiFi 6 Kit (AW-XB611NF)を追加すれば、Bluetoothも使えるようになります

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