MSI「MAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZ」レビュー
2026年にRyzenでゲーミングPCを自作するなら、マザーボードとグラボとケースはこの組み合わせが正解。徹底した白とケーブル排除で初心者でも組みやすい!
MSIホワイトパーツとの組み合わせは? ビデオカードにもPZモデルが登場
最後にMAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZに組み合わせたい2つのパーツを紹介しよう。マッチングもしてみたので色味なども写真で確認してほしい。
まずはビデオカードとのマッチング。今回はGeForce RTX 5070 Tiの最新モデル「GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X PZ」だ。ビデオカードは通常、上部に補助電源コネクタを搭載していたため、この端子とケーブルはどうしても隠せなかった。GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X PZは端子をカード上部ではなくカード内の下向きに配置し、ケーブル露出問題を解決している。ケーブルカバーはバックプレートの該当部分のみマグネット式で着脱可能とすることで見た目問題を解決している。「PZ」とあるのでもちろんProject Zero製品だが、マザーボードの奥行き、ケースの配線ホールさえ合えば通常ケース、通常マザーボードにも組み合わせ可能だ。
次は背面コネクタ対応ケース。MSIの「MAG PANO 100R PZ WHITE」と合わせてみた。左右非対称デザインのピラーレスケースで、前面の突き出た部分の底にもLED装飾がある。また、台座部分には机の上に置いた時に使いやすいフロントインターフェースが設けられている。冷却では側面、底面、天面が12cm角ファン×3基(360)対応で背面にも12cm角ファン×1基対応。側面3基と背面1基が標準ファンとして搭載済みだ。
究極のホワイトPCを組むならマザーボードは
MAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZ
2026年、新たなゲーミングPCを組みたいと考えている方にMAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZをオススメしたい。デザインとカラーは紹介したとおり清潔感あふれるホワイト&シルバー。背面コネクタで見た目もスッキリさせられる。高機能チップセットモデルなので拡張性も十分。見た目だけでなくストレージなど性能面でもこだわり通せる。
ここにGeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X PZを組み合わせれば、背面コネクタマザーボードを使ってもムリだった12V-2x6ケーブルまでもが隠せるようになる。そしてホワイトの背面コネクタ対応ケースのMAG PANO 100R PZ WHITE。これは究極のホワイトPCを組む最強の組み合わせと言ってよいだろう。
MAG X870E TOMAHAWK MAX WIFI PZ詳細ページ
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