100Hz対応でなめらか表示
1万ちょいでマルチディスプレー環境にデビューしたいなら……フルHD×21.5型で扱いやすいViewSonic「VA220-H」は良い選択肢
※本記事はAmazon.co.jpで販売しているViewSonicモニターを紹介しており、アフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。価格・割引率などは記事執筆時の情報です。最新の情報は販売ページをご確認ください
毎日使う道具としてちょうどいい「VA220-H」
ディスプレーを一台買い足して、仕事や作業を快適にしたい。デスクトップ画面を拡張して作業領域を広げるマルチディスプレーにそろそろデビューしたい……そんな人もいるのでは。では、そんなときに使うディスプレーは何がいいでしょうか。
文字がくっきり見え、動画がなめらかに動く。派手さはないが、毎日使う道具としてのちょうどよさが詰まっている……それがビューソニックジャパンが展開する「VA220-H」です。価格は11,192円で、Amazonから購入できます。
1920×1080の高解像度で、オフィス作業や動画視聴にも快適な表示品質を提供します。パネルにはSuperClear VA技術を採用しており、視野角が広くどの角度から見ても色彩やコントラストが高く、画面の端から見ても安定した映像品質が得られるとしています。
100Hzのリフレッシュレートに対応しているため、一般的な60Hzのディスプレイに比べて動きのある映像がなめらかに表現されます。特にアクションゲームやスクロールの速い映像コンテンツを楽しむ際には、映像の残像感が抑えられ、よりスムーズな体験が可能。
また、MPRT1msの高速応答時間により、動きの速いシーンでもブレが少なく表示されるため、ゲームプレイ時の快適さが向上します。
接続端子はHDMIとVGAの2種類が用意されており、最新のゲーム機やPCだけでなく、古い機器との互換性も確保されています。可変リフレッシュレート(Variable Refresh Rate)技術が搭載されているので、画面のティアリングやカクつきを軽減し、快適な映像再生を実現している点も見逃せません。
気をつけるポイント
「VA220-H」はコスパの良いモデルですが、すべての人に向いたモデルとは言い切れません。
まず、競技志向のFPSやeスポーツを本気でプレーしたい人には物足りなさを感じる可能性があります。144Hz以上や240Hzといった高リフレッシュレートを求めるプレーヤーにとっては選択肢から外れるでしょう。入力遅延や応答速度に極限までこだわる層には、より上位のゲーミングモデルが向いています。
高解像度での作業を重視する人にも不向きかもしれません。フルHDで21.5型は文字の視認性や作業領域のバランスが良い一方、4K解像度で写真編集をしたい人や、複数ウィンドウを常に並べて使いたい人には表示領域がやや狭く感じられます。DTPや映像編集を主目的とする場合は、より大画面・高解像度のモデルが安心です。
また、USB-C接続や多機能な拡張性を求める人も注意。VA220-HはシンプルなHDMI・VGA構成で、ドッキングステーション的な使い方やノートPCの給電まで期待する用途には対応していません。配線を一本化したい人にとっては不便に感じるでしょう。
逆に言えば、これらに当てはまらず、「普段使いが中心で、たまにゲームも快適に楽しみたい」という人にとっては、「VA220-H」は非常にバランスの取れた選択肢だと言えます。用途の線引きができているかどうかが、満足度を左右するポイントでしょう。
総合的に見ると、「VA220-H」はエントリーレベルながら必要十分な性能を備えており、初めてのゲーミングモニターとしてはもちろん、日常使いのメインディスプレーとしても満足度の高い一台です。
当然、マルチディスプレー環境を構築したい人にも、価格を含めて良い選択肢になるはず。初めてのマルチディスプレーに挑戦したい人は「VA220-H」をチェックしてみてください。
※価格・在庫情報は掲載時点のものです。最新情報はAmazon商品ページをご確認ください。
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