1/1.3型センサー搭載で自動フレーミングも多機能
Insta360が大型撮像素子で高画質の「プロ向け」ウェブカメラ「Link 2 Pro」発表&実機レビュー
2026年01月15日 01時00分更新
Insta360Japanは、次世代AI 4Kウェブカメラ「Insta360 Link 2 Pro」と「Link 2C Pro」を発表した。
大型撮像素子を搭載し、高画質・高音質をAI操作で可能なのが特徴で、価格は「Link 2 Pro」が4万2800円、「Link 2C Pro」が3万4500円だ。
1/1.3型素子搭載で
最高画質を求めるプロのためのWebカメラ
「Link 2 Pro」・「Link 2C Pro」
従来発売されていた「Link 2/2C」の上位モデルで、「Link 2 Pro」と「Link 2C Pro」はともに1/1.3型センサーを採用し、デュアルネイティブISOと次世代HDRにより、低照度環境や照明条件が変化するシーンでも安定した映像を生成する。
ISOは100~3200、シャッター速度は1/8000~1/30sで、WBは2000~10000Kに対応する。搭載レンズはフルサイズ換算24mmでF1.9、画角は83.9度、デジタルズームは4倍まで可能、AFは12cm~無限遠だ。
最大4K・30fpsに対応し、シャープな解像感と鮮やかな色再現を実現。さらに、アップグレードされたTrue Focus(位相差AF/PDAF)により、動きのあるプレゼンテーションやデモ中でも、被写体を捉え続ける。
自然な背景ボケ表現により、一眼カメラのような浅い被写界深度を再現。視線を自然に被写体へと導く、シネマティックな映像表現を可能にする。
「Link 2 Pro」は2軸ジンバルを採用し、シングル/グループに対応した滑らかなAIトラッキングを実現。授業やプレゼン、フィットネス配信など、動きの多いシーンに適する。「Link 2C Pro」は固定型・コンパクト設計で、会議通話や配信、常設環境に最適化している。
両モデルとも、モニターや金属面に柔軟に設置できる改良型マグネットマウントを採用する。
サイズ・重量は「Link 2 Pro」が71.3×58.9×38mmで102.5g、「Link 2C Pro」が62.7×30.2×26mmで48.5g(ともに磁気マウントなし)。
Elgato Stream Deckとの連携により、露出やホワイトバランス調整、AIモード切替、プリセット操作、複数カメラ制御までをワンタップで実行可能。ライブ制作や配信のワークフローを大幅に効率化する。
AIトラッキング/オートフレーミング、ジェスチャー操作(ハンズフリー制御)、シーンプリセットの即時切替に加え、ホワイトボードモード、デスクビューモード、グリーンスクリーン、バーチャル背景、4K縦動画対応のポートレートモードなど、教育・プレゼン・SNS配信に最適な多彩なモードを搭載する。
PC用の「Insta360 Link Controller」ソフトウェアを通じて、AIミーティングアシスタント「Insta360 InSight」に対応。会議の録画、文字起こし、AI要約、重要シーンのハイライト化までを一元管理し、会議後の振り返りも効率化してくれる。

































