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スタックチャンからStackChanへ

M5Stackのかわいいロボット“スタックチャン”クラウドファンディング開始 約1万円から

2026年01月14日 20時00分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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StackChanの動作イメージ

YouTubeより

 マイコン開発モジュール「M5」シリーズを販売する中国M5Stack Technologyは1月13日、小型ロボット「StackChan(スタックチャン)」製作キットのクラウドファンディングをKickstarterで開始した。価格(支援額)は510香港ドル(約1万500円)から。

 StackChan(スタックチャン)は、日本のエンジニアししかわ氏(@sskw_san)が発案した「M5Stack」を核とする対話型ロボット。オープンソースで開発されており、1月14日現在、いわゆる「本家」のほかに複数の派生型が存在している。

 今回発表されたKickstarter版は、AI音声アシスタントに対応したバージョンで、StackChanとの音声会話や対応するスマートホーム機器の操作、専用アプリによるStackChan自体の遠隔操作などに対応。さらに付属のサーボモーター内蔵モジュールと組み合わせることで、物理的な首振り動作も実装できるという。

 前述した出自もあり、日本語の関連情報を入手しやすい点もStackChanのメリット。英語は苦手だが、マイコンを使った電子工作に挑戦したいという人とは、特に相性の良い製品といえそうだ(Kickstarterの説明文がほぼ英語という問題をクリアする必要はあるが……)。

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